Excel Onlineのショートカットキーまとめ。使用可能なものとできないものは?

Excel Onlineでは使用できないショートカットキーと、利用できるショートカットキーをまとめました。

関連:Excel Onlineの違い。出来ない事まとめ

Excel Onlineで使える主なショートカットキー

Excel Onlineで使うことの出来るショートカットキーは、Windows上の共通のショートカットキーがほとんどです。

キー 操作内容
Ctrl + C コピー
Ctrl + X 切り取り
Ctrl + V 貼り付け
Ctrl + Z 元に戻す
F2 選択中のセルを編集状態にする
Ctrl + F 検索
Ctrl + H 置換
Ctrl + A 全選択
Ctrl + P 印刷ダイアログボックスの表示
Ctrl + 矢印キー データの最後まで移動
Ctrl + B 太字にする
Ctrl + I 斜体にする
Ctrl + U 下線を引く
Alt + F1 現在の選択範囲のグラフを作成
Shift + F11 新しいワークシートを挿入
Ctrl + N 新しいブックを作成
Ctrl + F4 表示しているExcelブック閉じる

これらは、Excel独自のショートカットキーもありますが、ブラウザの入力フォームでも利用可能なものも多いですよね。

しかし、一方でExcel独自の一部のショートカットキーは残念ながらOnlineで使うことはできません。

Excel Onlineで使えない主なショートカットキー

Excel Onlineでは使うことができない主なショートカットキーは以下のとおり。

キー 操作内容
Ctrl + 1 「セルの書式設定」ダイアログの表示
F4キー 直前のコマンドまたは操作を繰り返し
絶対参照
Ctrl + マウスホイール (※1)表示の拡大・縮小
Ctrl + ; 今日の日付の入力
Ctrl + : 現在の時刻の入力
Shift + Alt + =(イコール) SUM関数の入力
alt + e・・
alt + i・・
(※2)Excel2003の頃のショートカットキー
Ctrl + F9 Excelブックのウィンドウを最小化
Ctrl + PageUp 前のワークシートを表示
Ctrl + PageDown 次のワークシートを表示

※1:
Ctrl + マウスホイールは、ブラウザ上の画面全体が拡大縮小してしまうので、シートの内容だけでなく、リボンやメニューバーまで拡大縮小してしまいます。

※2:
Excel2003での操作、ショートカットキーに慣れている方は「alt」を多用する人もけっこう多いと思います。

私も行の削除や追加などは「alt」を使った2003の頃のショートカットをいまだに使っているので、この操作性の違いは結構痛いですよね。

「F4」キーの絶対参照だけは、リボンなどで代用ができないので、手入力する必要があります。
詳しくはこちらExcel Onlineで「絶対参照」する方法は

デスクトップとOnlineでExcelのショートカットキーが違うもの

「altキー」の操作
「Ctrl + S」上書き保存

この2つは、ショートカットの機能はあるもののキー操作がデスクトップ版と異なります。

altキーを使ったメニュー操作方法

Excel Onlineで「alt」キーを押すとブラウザのメニューが反応してしまいます。
Excel内のメニューを操作するには「alt」+「win」ボタンを押す必要があります。

上書き保存は必要ない

上書き保存に関しては、Excel Onlineでは自動保存されるので、「Ctrl + S」のショートカットキーは不要です。

とは言え、ついついクセでしょっちゅう「Ctrl + S」をやってしまいます(^^;

まとめ。OnlineではExcel独自のショートカットキーは使えない

Excel独自のショートカットキーを挙げればキリがありませんが、よく使うものをピックアップしました。

他にも、「これは絶対に欠かせないよ!」というショートカットキーがあればコメント頂ければ追記いたします。

いつもショートカットを利用しているユーザーにとっては、頭でなく体で操作を覚えているので、切替えるのが難しいです。
これだけ機能が違うだけでも、利便性がかなり悪くなります。

よくよく考えると、起動している「ソフトウェア」はWebブラウザなので、
ブラウザ上で開いている画面によって、急にショートカットキーが増える事は無いのも、納得できるような気がしますよね。

参考Excel Online のショートカット キーMicrosoft

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